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桐谷美玲が演じるだしの最期 [芸能]

戦国時代当時、絶世の美女とされるだし。

そんな、桐谷美玲さん演じるだしの最後について今回は書こうと思う。

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だしは今楊貴妃といわれるほどの美貌の女性で、荒木村重の妻でもある。

荒木村重にとっては自慢の妻だったのではないだろうか。

荒木村重は織田信長に突然半旗を翻し、毛利方につくという乱心を企てるんですが、だしはその荒木村重の乱心を終止たしなめるという

当時の武士社会においては珍しく、自分を持っていて芯の強い女性だったらしい。

そんな桐谷美玲さん演じるだしの最後は、ドラマの中で、

「イエズスマリア イエズスマリア …」と祈りを捧げながら最後にはにっこり微笑みながら命を絶たれたそうで、

このだしの最後のシーンに、ネットユーザーの間では桐谷美玲さんの演技に対して

「いい演技だった」
「桐谷美玲のだし役ははまり役」等の好意的な意見が多いように思えた。

戦国時代の絶世の美女、だしを演じてみて桐谷美玲さんは、時代劇を演じるの初めてだったらしく、時代劇特有の所作などに不安を感じていたらしいが、

今回のだしの最後のシーンを見たユーザーの反応は好印象なものばかりで、桐谷美玲さんの不安を払拭するものだったように思う。

桐谷美玲さん、どんどん素敵な女優さんになっていきますね。


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