篠田麻里子のブランド「ricori」の気になる値段について

元AKB48の篠田麻里子さんがプロデュースしていたricori（リコリ）というお店が全店閉店で、事実上倒産したらしいですね。


http://www.cinematoday.jp/page/N0049393

高いと噂されていたricori（リコリ）はどのくらいの値段設定だったんでしょう。

ユーザーの中には、そもそも、ターゲットの照準が定まっていない印象で子供っぽくありきたりなデザインなのに、値段も高めの設定だという意見もあり、

どうやら、「篠田麻里子」のネームブランドを使い、値段も設定したが、ユーザーにとっては値段以上の価値や使い安さといった所は感じてもらえず、結果的に、値段は「高い」と判断されてしまったのだろう。


http://zozo.jp/shop/ricori/?p_tpcsid=5585


http://item.rakuten.co.jp/double/rr-101102306/


篠田麻里子さんは、ricori（リコリ）の宣伝も兼ねて、たびたび、メディアでricori（リコリ）の服を自分で着ていたが、その際は篠田麻里子さんが着ているだけあって似合っていたが、

これは、AKB48という職業柄、２０代を過ぎても制服を着る機会が多い事もあって篠田麻里子さんが着るとricori（リコリ）の服でも着こなしてしまうくらいオシャレ上級者だと大丈夫なのかもしれないが、

一般の人が着ると少し難しい部分があったのかもしれない。

篠田麻里子さんブランドのricori（リコリ）は一般向けに、安くて着回しがしやすいヘビロテの服ではなく、オシャレ上級者むけのコンセプトの方が値段は高くてもコアなファンが着いたのかもしれませんね。

当の篠田麻里子さんは初めの方は洋服作りの全行程に関わっていたらしいが、最近はあまり関わっていなかったらしく、閉店する事が分かってたのかもしれませんね。

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タグ：篠田麻里子 ricori